SICP 問題 1.24 (fast-prime?関数を使って計測時間を比較)

【問題】
問題 1.22 のtimed-prime-test手続きをfast-prime?(Fermat法参照)を使うように変え、その問題で見つけた12個の素数をテストせよ。
FermatテストはΘ(log n)の増加なので、1,000,000近くの素数をテストする時間を1,000近くの素数をテストする時間と比べ、どのくらいと予想するか。
データはその予想を支持するか。
違いがあれば説明できるか。



【解答】
これもcurrent-time関数がちゃんと動いてくれないとダメだろうなぁ。
と思いつつ…


gosh> (current-time)
#
gosh>


おい!なんだよ今日はちゃんと動いてるぞ。。

じゃ、問題 1.23 に戻るか。

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復帰。

でっかい数字ならちゃんと差分時間がでるんだけど、一部挙動がわけわかめなのがあって再度頓挫。。

もう時間関連の問題はすっ飛ばすかなぁ。