PWViewActionの実装完了。

PWViewAction関連の実装完了!Bugfixは随時。
てか、PWListActionじゃなくて、PWViewActionに名前変えた。

そして、やっぱり丁寧語面倒だから書きなぐりでいこう。
なんか自分で読んでて気持ち悪いや。

しかしもっと簡単かと思ってたけど、大分時間がかかったなぁ。
どうしても汎用性を持たせたかった(俺の脳みそで考えられるレベルで)んで、
設定時パラメータ、実行時パラメータの使い方で悩んだ感じ。

さて今後だけども、更にいくつかやりたいことが浮かんできた。
以前書いた帳票やらコメントやらリマインダーやらに追加される。


○「社員マスタ」→「ユーザーマスタ」に変更。

○「住所」について
ユーザーマスタから「住所」カラムを分離する。
もともとPaperWorkerを年賀状の宛名印刷でも使いたいと考えていたのだが、
いざ本格的にこの用途で考えてみると今の構成は適切ではないという結論に至った。
「住所」というデータの性質は「人」に付くべきものではなく、
「住所」は「場所」に付くべき情報であり「場所」に複数の「人」がぶら下がるモデルであるべきだ。
そう考えると「場所マスタ(純粋に場所に関するの情報のみ)」「場所データ(場所と人の紐付け)」
という構成になる必要がある。

<場所マスタ>
UUID(Primary Key)
郵便番号(Unique Key)
郵便番号で特定できない情報(含む番地、部屋番号)(Unique Key)
郵便番号で特定できる情報(Webアクセスできない場合こちらを使用)
建屋名称
責任者・世帯主名(ユーザID)
場所区分(個人宅、企業建屋等)←これも場所区分マスタが必要か?

<場所データ>
場所マスタUUID
ユーザID

こんなイメージか。